ゆるろぐ -Urbanisme Log-

建築、都市を学び、生業とするわたしのことだま。

夢をかなえるゾウろぐ1 〜靴をみがく〜

自信は足元から。

 

夢をかなえるゾウ、記念すべき最初の課題、「靴をみがく」。

 

社会人になってから3ヶ月ほどが経ち、今のところ一度も靴を磨いていなかった。

 

 

さすがに3ヶ月も磨かないと、汚れているのが目で見て分かってしまう。

 

この3ヶ月何もしなかったわけではない。磨かなくてはという危機感はあった。が、そもそも靴磨きをやったことがなかったので、用具や方法を調べることからしなければならなかった。

いくつかのスーツ量販店に行って必要な用具を店員さんに聞いたり、値段を比べたりしていたが、材料を揃えるとなるとそれなりにお金が必要で、「まだいいかな」と思い直すことで先延ばしにしていた。

 

ガネーシャの課題としての靴磨きではあるが、ここでは、必要な道具ややり方などを紹介ようと思う。

 

靴磨きに必要な7つ道具

 

とりあえず靴磨きに必要な用具は以下7点である。


①シューキーパー
②馬毛ブラシ
③クリーナー
④布
⑤クリーム
⑥豚毛ブラシ
(⑦ペネトレイトブラシ)

量販店に行くと、靴磨きセットとしてこれらをセットで購入できる。

が、もっと安い方法があると思って、僕は個別に集めていくことにした。

 

7つ道具の僕の集め方

 

①シューキーパー
→これは、プラスチックではなく、木でできたものが調湿作用があるため良いとされている。洋服の青山にも売っているが、少し高いので、ネットで見てみると安いものがたくさんある。このブログを読んでいる方には、是非ネットでの購入をおすすめしたい。なぜかといえば、ブラシなどがセットで付いているパターンが多いからだ。僕は、ペネトレイトブラシとセットになったものを一つ購入した。

 

②馬毛ブラシ
→靴磨きに必要な2つのブラシのうちの一つ。柔らかいもの。店で買おうか悩んで、馬毛ブラシを触っているときに、「この感触どこかで‥」と思った。製図の授業で使ったブラシである。建築学生時代の馬毛ブラシを代用することにした。

↑大学に入ってすぐに購入した製図道具

 

③クリーナー
→サイトによっては、いらないということなので保留。

 

④布
→使い古しのTシャツでも可能ということなので、購入を見送り保留。

 

⑤クリーム
→だいたい¥1000くらいで売っているので、こちらは店頭で購入。

色は、黒と茶色の靴を持っているのでニュートラルを選択した。

 

⑥豚毛ブラシ
→実家にあったものを借用。

 

ペネトレイトブラシ→シューキーパー購入時特典でGET。)

 

という具合で用具を徐々に揃えていった。


「保留にした③と④をどうしたか?」という声が上がっているのでお答えすると、こうしていろいろ考えて徐々に揃えていったものの、結局は友人から靴磨きセットをプレゼントされたので、いろいろ揃った。

 

ということで、靴磨きの準備が整った。

休日の昼間に、靴磨きをやってみた。

僕は3足の革靴を履き回しているので、一気に3足磨く。

 

初心者が靴磨きをやってみた 

もちろん独自法を試行錯誤してみたわけではない。こちらのホームページを参考にした。

yourmystar.jp

 

⓪シューキーパーを挿入する。

 

①馬毛ブラシで靴の表面の埃を除去する。

 

②シュークリーナーと布で表面の汚れを落とす。これは、①で落とせない汚れをとる作業である。

↑左側:①と②を行った靴。右側:何もしていない状態。

この時点で違いが一目瞭然。

 

③シュークリームを塗る。最初は、ペネトレイトブラシにシュークリームを少しだけつけて塗り、豚毛ブラシで延ばす。ポイントは、つま先やかかとなど固いところから塗り始め、クリームを吸収しやすいシワが入っているような柔らかいところには最後に塗りこむ。

↑左側:シュークリームを塗り終えての状態。右側:何もしてない状態。

 

④布で拭く。

表面に残った余分なクリームを布で拭き取る。

 

⑤完成

↑圧倒的違い。どっちが磨いた後か書くまでもない。

 

靴が履き古したものなので、みっともないのだが、少し磨くだけで気持ちもすっきりした。

何かを無心で行うこと、成果がすぐに現れること、靴磨きはいいものだ。

 

靴磨きをやってみて

「靴磨きっていいよね。」

そんなこと言って、共感を求めたくなるものだった。

 

翌日は、あいにくの雨だったが、歩いていてもなんとなく堂々としていられるというか、逆に見て欲しいくらいな気持ちで歩ける。

 

オシャレは足元から。

自信は足元から。

 

心持ちまで変わるから、ぜひ習慣化したいと思った。