ゆるろぐ -Urbanisme Log-

建築、都市を学び、生業とするわたしのことだま。

ブログろぐ5 〜星は消える〜

はっ……星消えた……

 

僕たちが見ている星のうちのいくつかは既に爆発してしまって存在していない。

 


地球から遥か遠くにあるがために、既に存在しない星たちのかつての光が僕たちの目に届いているというのだ。

 


はてなブログの星もまた同じかもしれない。

 


いや、そんなことはない。

 


この書き出しの文章を書くのに、改めて「星がなぜ光るのか」を調べてみた(膨大な量の資料調査をもとに国立天文台ヒアリングを行ったわけではもちろんなく、電車を待つホームでスマホで調べただけである)。

 


ぼくたちが夜空に見る多くの星は自ら光を発する恒星らしい。

 


ぼくは、すべて爆発した光、もう存在しない光を見ているのかと思っていた。

 


恒星は、核融合反応による爆発の光を発しているのだ。

 


この核融合反応は永遠に続くわけではない。

恒星の原料がなくなれば、核融合反応は終わる。

 


太陽だって例外ではない。太陽の寿命は100億年と言われている。

 


つまり、遠い将来夜空の星は消えるという。

 


1日の半分は暗闇に染まるのだ。

 


ここまで書いて初めて、はてなブログの星も夜空の星と変わらない運命を辿ることを指摘することができる。

 


最近は、前よりは多くの人にこのブログが届いているようで、星をつけてくれる人も増えてきた。

 


ありがとう。

 


しかし、より多くの人に届いて欲しいと欲が出るのが人間でありまして、既に公開している本ブログ記事のURLに関連ワードを並べて更新したのでありんす。

 


すると、なんということでしょう(ここで、劇的ビフォーアフターのBGMを挿入)。

 


星が消えてるではありませんか。

 


あれだけほしかった星。

ようやく集まった星が瞬く間に消えてしまったのだ。

 


欲張りはいけない、改めてインド旅の教訓に立ち帰らされた。

 


はてなブログの星は、一度公開した記事のURLを変えるとすべて消えてしまう。

 


儚きかな。

 


この仕様、ぜひブロガーの皆は心に留めておいてほしい。

 


ただ、ここで気付く。

星がつかない記事は、URLを変えたから星が消えてしまったと言い訳も可能だ。

 


この仕様は、ブロガーが光を失わずに長く輝き続けられる仕組みなのかもしれない。