ゆるろぐ -Urbanisme Log-

都市生活屋のブログ

デスクをこたつ化してみた

東北の冬はやはり寒い!!

 

仙台で初めて迎える冬。やはり、寒い。

雪は積もらないと聞いていたのに、今年はかなり雪が積もる。

最高気温が氷点下の日もあった。

 

暖房だけでは生きていけない…。

色々と暖房器具を調べてみると、こたつが最も安価に導入できて、電気代も安いらしい。

キミにきめた。

 

ということで、こたつの作り方を簡単にまとめてみた。

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【目次】

 

 

0 僕の机の紹介

僕の部屋には、一台の大きめの机がある。

この机で、作業から食事から何でもこなしている。

 

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そもそもこの机は、IKEAの鉄脚に木の天板を乗せているだけの構造。天板は、ホームセンターで買ってきて、自分でニスを塗って仕上げている。

 

今回は、この机をこたつ化してみる。

 

1 材料

まずは、こたつをつくるのに必要な④種類の材料について紹介する。

 

①こたつ用ヒーター

名前の通り、こたつの中にあるヒーターだ。

こたつ用ヒーターには、いくつか種類がある。石英管、ハロゲン、カーボン、コルチェなどなど。調べてみればそれぞれの長所と短所がわかる。

僕はカーボンにした。理由としては、石英管よりも暖かくて、電気代がハロゲンより安いから。

 

僕はメトロ製のこたつ用ヒーターを買った。

ちなみに、コードはついてくるので単体での購入で問題ない。

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②天板(小)900mmx600mm 厚さ9mmの合板

こたつ用ヒーターを取り付けるための天板だ。

もともと使っている天板に取り付けることでも問題ないのだけど、こたつを使うのは冬だけだから、夏になったらこの天板(小)を取ってしまえば、簡単にコタツなしデスクになるという仕様にしたかったから、天板(小)が必要だった。

 

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板の大きさは、鉄脚に架けられるようにすることと、こたつ布団の大きさで決定するといい。

ハイデスク用のこたつ布団の大きさは限られているので、先に調べておくほうがスマートだ。

僕の場合は、天板が大きかったので、鉄脚の間隔を900mm以上は確保する必要があった。

さらに、ハイデスクのこたつ布団を検索すると、900mmx600mmの大きさのものがあったので、この大きさに決定した。

 

③MDF(軟質繊維板) 300mmx300mm 厚さ5mm

こちらは、こたつ用ヒーターと天板(小)の間に設置することでヒーターの熱で天板が燃えるのを防ぐために必要な部材だ。

ハードボードが望ましいらしいけど、MDFでも問題ないと言われている。

ホームセンターでちょうどいい大きさで売られているので、これを使わない手はない。

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④L字金具

この金具は、天板からこたつ用ヒーターを吊るすのに使う。

一般的には、木組みを組んでこたつ用ヒーターを固定するらしいけど、圧倒的に金具で留めてしまったほうが作業が楽だ。

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2 作り方 

まずは、天板(小)にMDFを取り付ける。

天板の真ん中に来るように設定した。

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次に、天板(小)にL字金具を取り付ける。

これは、こたつ用ヒーターのネジ穴の間隔を測って、正確な位置に設置する必要がある。

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そして、こたつ用ヒーターをねじで止める。

このネジは、こたつ用ヒーターに備え付けでついてくるものだ。

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最後に天板(小)を裏返して、その上に本当の天板をおいてしまえば出来上がり。

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スイッチを付けてみるとこんな感じ。

 

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3 まとめ 

こたつは意外と簡単に作れるんだな〜と思い知った。

そして、電気代も安いのでケチらずにつけっぱなしにしていられる。

まだ、こたつ布団が届いていないけど、すでに十分な暖かさを誇っている。

 

ちなみに、かかった費用も記録しておこう。

こたつ用ヒーター 7180円

天板(小)    1400円

MDF       300円

L字金具       1100円

合計       約1万円

 

みなさんも寒さに耐えかねて、こたつを着けたいときは参考にしてみてください。

 

 

 

今年買ってよかったもの/2020を振り返る

一年がまた終わろうとしている。

今年は、コロナでいろいろ自粛になり、何もイベントがないまま過ぎ去ってしまったからか、年の瀬だという実感があまりない

 

最近、だらだらしながらtwitterを眺めていたら、とあるnoteが目に止まった。

このnoteを見て、僕も今年を振り返りたくなった。

ただ買ったものを紹介するのでなくて、1年間の出来事を振り返りながらってのがめちゃくちゃ良い。

note.com

 

きっと未来の教科書に載る1年だったからこそ、今一度振り返ってみたい

(ほとんど、安藤さんのnoteの構成をマネしますがご容赦ください。)

 

目次

 

 

1月/地方で古民家のリノベーション

2020のスタートは、家族でのお墓参りから始まった。 

1月は、大学院時代の先輩、同期、後輩方と地方で古民家のリノベーションするプロジェクトに参加し始めた。

仕事でも、相変わらず大阪や広島などへ出張していた。

 

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▲古民家の床を張り替える

 

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▲出張時に見れた一富士

 

2月/えぞ松の閉店、そして着実に忍び寄るコロナの影

2月は、徐々にコロナが世間に認識され始めた頃。上旬は、チラホラと周りの人がマスクを着け始めたくらいだったと思う。僕も、2月の中旬くらいからマスクをするようになったと記憶している。

会社でマスクが配布されるようになったが、まだ持参する人が少なかったため、すぐに空になってしまっていた。まちなかでも、マスコミによる煽りでトイレットペーパーが消えたのを皮切りに、アルコールやマスク、石鹸が品切れになった。

 

2月は、コロナなんかよりも個人的に大きなニュースがあった。僕のソウルフード「えぞ松神楽坂店」の閉店だ。

ルームメイトとともに、えぞ松に通い詰めた2月だった。

 

 

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▲最後に食べたメニューは、やっぱりホイコーロー

 

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▲大将の背中をパシャリ

 

3月/弊社、一斉のテレワーク命令下るも、私的に京都旅行

僕の仕事は年度末が繁忙期。

そんな中、社員一斉のテレワーク命令が出た。2週間の期間限定で、管理職以外は基本的に出社禁止になった。この時はまだ、新型コロナウイルスはすぐに収まるような楽観論が世論の主流だったから、そのような中でテレワーク移行の決断をした社長は英断だったと、振り返って思う。

ちなみに、テレワーク1日目の僕のツイートはこれ。

 

 

この時の僕は、当然、2週間後にはまた会社に出勤するものだと思っていた。

ルームシェアをしている部屋には、もちろん働くスペースなんて用意できていなかったから、まずは働く環境づくりに取り掛かった。

幸いにも、テレワークのおかげでパワハラ気味の先輩と距離を取ることができ年度末を無事に乗り越えた。

 

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▲プロジェクターでデュアルモニター環境を作り出す努力

 

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▲神楽坂のランチに毎日出かけた

 

という感じで、僕自身、突然訪れた非日常にある種の「楽しさ」を感じていた。コロナ禍の始まりではあったけど、僕のように「コロナハイ」の状態だった人が多かったのではないかと思う。

 

このような危機意識の無さもあり、前々から計画していた、大学の友人に会いに行く京都・大阪旅行を決行した。観光客がいなくなった京都を満喫する素晴らしい旅だった(こんなこと書いたら怒られそうだけど)。

 

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▲人の少ない鴨川

 

この旅で、大阪に住む友人にディープな大阪を案内してもらった。そこで訪れたのが、中崎町の古着屋。みんなで春先のロングコートを買う流れになって、代わる代わる試着した。これまでの人生あんまり洋服に興味がなかったのだけど、この時は初めて洋服選びが楽しかった。

友達が似合っている服が自分に似合うわけじゃないし、友達が試着してみて全然似合わなかった服が僕にはとても似合ったり。

一つの正解がなくて、それぞれの体型や雰囲気で最適な服って変わるんだ、と実感した。

そして、この時、僕にしか(少なくとも友人たちの中では)似合わないコートを手に入れた。

結果的に春先のコートではなくて、アウトドアブランドのしっかり暖かいコートだけど、まさに今、冬の仙台で大活躍している。

 

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▲high sierraのダウンコート

 

あー、そして、もう一つ買ってよかったもの!

この京都大阪旅行でも大活躍したもの。そう、iphone11だ。

2年ぶりに、iphone seから乗り換えた。性能もスラスラで、広角カメラも楽しい。そして、2年前から大きく変わった、「動画コンテンツをスマホで見るようになった」というライフスタイルに抜群に対応する大きな画面。

最高の買い物でした。

 

▲iphone11、めっちゃくちゃいいよ

 

4月/ルームシェアの終わり、緊急事態宣言、新天地仙台へ

コロナのせいで、僕の転勤は2週間ずれ込んだ。

そのおかげで、ルームシェア生活をきっかり2年間住みきって終えることとなった。

ルームシェア最終日、この時ばかりは2年間という月日の重さを肌で感じた。ルームメイトとのお別れを悲しむ自分に驚いた。

3月末は、コロナ第一波のピークで、世間的にも自粛ムードが強くて、年末みたいにずっと家に籠もっていたせいもあるかもしれない。

 

 

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▲僕の後釜となる友人も含めて3人でカタンをやっていたのが懐かしい

 

そして、緊急事態宣言の予告が出たので、前日に出社し荷物を仙台へ発送した。

東京を自転車で横断して実家まで帰った。

ちなみに、もちろん、東京での壮行会は全て中止となった。

 

 

その後、無事に仙台へ異動。

初日からテレワークということで、引っ越した意味がな…、いや、住む場所が会社の場所に縛られない自由な社会の到来にちょっと胸を躍らせて。

 

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▲仙台へ向かう日の朝。東京駅前広場には人の姿がなかった。

 

そして、やはり4月の重大ニュースは、これだろう。

まさか、私がコロナに(!?)。

足に霜焼けができて、微熱が出るということで、本当に死ぬんじゃないかと覚悟した。

詳しくは、下の記事に渡す。

 

urlog.hatenablog.jp

 

4月は、新生活のスタートということで、いろいろ家電を買った。

買ってよかったもの圧倒的1位はドラム式洗濯機だ。

お高いんだけど、お金以上に大切な時間を生み出してくれるので、本当に買ってよかったと思っている。

結局のところ、大事なシャツなどは手で干しているけど、下着は全て乾燥してもらうことで、靴下一足ずつ干すあの手間から解放されたのは本当にテクノロジー

幸せな買い物とは、あなたの時間を生み出すもの」って、どこかのメンタリストが言っていたけど、まさにこれを実感する買い物でした。

 

 

5月/自粛のGWを越えて、普通の生活への回帰

ゴールデンウィークは、完全に自粛モードとなった。

この自粛社会に対して、多くの有名人がyoutubeで無料のライブや講演会をやっていたから、そういうのを見て楽しんでいた。

特に、一番嬉しかったのは、Mr.Childrenのライブ映像の公開(正確には4月の出来事)。

 

ゴールデンウィークが空けても1週間ほどテレワークが続いた。

そんな中、後輩と同期に呼ばれて、こっそり飲みに行ったのが、僕が仙台に来てオフラインで人と会う最初のイベントとなった。

つまり、仙台に来て1ヶ月は人と会っていなかったことになる。

 

 

そして、仙台に来て1ヶ月が過ぎた頃、とうとう出社することが許可された。初めて会う上司には、身長の高さにびっくりされる。

画面越しで伝わらないのは、身長でした綾鷹風に)。

 

その後は、毎日出社の生活がまた始まった。というのも、仙台の状況は東京とは全く違う。東京ほど人が密にならない。というか、東京だけが異常なんだよなあ。

 

5月は、薬局にハンドソープが帰ってきた歴史的な月でもある。

買い溜めをするのは本当によくないと改めて言っておく。

 

個人的には、初めて仙台の外へ出たのも5月だった。

仕事で隣のさくらんぼ王国へ。

本格的に仙台の生活が始まったのだ。

 

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さくらんぼ王国

 

そして、新しいメディアをこっそり立ち上げたもの5月だった。

「トシ二スム」という都市に住まうことを考えるメディアだ。 2年間のルームシェア生活を踏まえて、暮らしの視点から都市を考えていく場にしようと始まった。

もしよければ、覗いてみてください。

toshinism.com

 

6月/リラックスチェアとお掃除ロボ

6月も、普通の生活を送ったので、とりわけ書くことはない。

ただ、この月は買ってよかったもの2つある。

 

一つは、テレワーク生活中に、椅子とベッドしかなくて、その中間となるものが欲しかった。

そこで、ヘリノックスの『チェアツー』を買ってみた。

ヘリノックスは、以前ルームメイトが買っていたので、その座り心地の良さや使い勝手の良さは知っていた。

家の中のリラックスチェアとして非常に役立っている。

 

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▲折りたたみでこのサイズになる

 

もう一つは、お掃除ロボット『Braava』だ。

部屋掃除という労働から僕を解放し、時間を生み出す家電だ。

ペットのようで、かわいいのも一人暮らしには良い。笑

 

 

 

 

7月/試験と貧血と台風と

7月のイベントは一級建築士試験の学科試験。

2ヶ月半でなんとか詰め込んだ知識で、なんとか合格することができた。

すぐさま始まる製図試験対策。

 

学科試験までに根詰め込み過ぎたのか、3日後に会社で軽い貧血を起こす。

過度のストレスが原因のようで、良い休暇になった笑。

 

製図勉強が始まる前の1週間に、自分へのご褒美として友人と登山を計画していた。しかも、初のテント泊登山。

試験のため、登山の準備がギリギリになりながらも、寝袋とテントを購入!

からの台風!

雨天中止となりました。

買ったテントは一度も組み立てていないし、寝袋も一度も組み立て(ry…。

 

8月/仕事本格始動とダテバイク生活

8月は、7月までに仕込んできた仕事が始まった月。

自分も関わって勝ち取った仕事を始められるということで、それはもうウキウキのスタート。

 

仙台の夏も本格化してきた。

そんな8月の仙台で買ってよかったものは、「ダテバイク」。

正確には買っていない。ダテバイクというシェアサイクルサービスの利用を開始したのだ。

docomo-cycle.jp

これがとても快適。ミニベロを持ってるのだけど、乗り捨てできる快適さと電動自転車の漕ぎ出しの楽さには驚いた。

 

9月/製図漬けの1ヶ月

この月も写真フォルダを見返しても大した写真はなかった。というのも、10月頭の試験に備えて製図漬けの日々を送っていたからに違いない。

 

買ったものも少ないけど、製図資料を整理するために必要なスティックのりが買ってよかったものだろう。

nendoの佐藤オオキさんがデザインしたスティックのり。

かわいいから、インテリアとしてもいいのだけど、機能性も抜群。四角の断面のスティックのりって今までなんでなかったんだろう。角まで塗れて使いやすい。

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サイトもめちゃくちゃ洒落てる。

インテリアとしてもおすすめです。

 

www.kokuyo-st.co.jp

 

10月/試験からの解放と旅行

10月頭に製図試験を無事に受け終えた。

 

 

 試験からも解放されて、10月は旅行に行きつつ、部屋の掃除など生活の再建をした。

 

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▲大学院の同期と三陸をめぐる

 

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▲法事で京都へ(仙台に来て以来初めて仙台を出た)

 

11月/登山とフライパン

11月は、仙台の山へ登山。

ここ5年間は、毎年1座登ってきたので、今年もまた継続できて良かった。

今年は冬山に登ってみたい。

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仙台市民の心の山、泉ヶ岳。東京都民にとっての高尾山みたいなものらしい。

 

そして、テレワークでおうちごはんが盛り上がっているなか、料理が美味しくなるフライパンとして有名になっていたvermicular のフライパンが、注文から半年して届いた。

見た目のかっこよさもさることながら、料理も美味しくできて、とても気に入っている。

 

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▲フライパンがかっこいいとテンションが上がる 

 

12月/カメラと靴と旅

12月は、カメラを買った。

大学2年生の時に、SONYサイバーショットを買って以来だ。

 

毎年海外旅行に行っていて、旅が好きだったから、これから東北の各地に旅行するときにも、キレイな写真で記録を残せたらと思った。

 

一ヶ月もリサーチして、やっと決めたのが、Fujifilmの『XT-4』だ。

レンズは、『xf35mmf1.4』を購入。

神レンズという評判に違わない、まさに神レンズ。

 

35mmという焦点距離は、全てをフレームには収めづらい焦点距離

だからこそ、時間や空間を「切り取る」という新しいカメラの楽しさを教えてくれる最高のレンズだと使ってみて感じている。

 

そして、旅に欠かせないものとして、靴を買った。

こちらはallbirdsというブランドのスニーカーだ。

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▲『Men's Wool Runners』

 

このスニーカーはメリノウールで作られているため、裸足で履くこともできるは着心地が良い。

地球環境にも優しい。

見た目もスタイリッシュで、歩くのが楽しくなるスニーカーだ。

 

 

このカメラと靴を携えて、12月は毎週末東北を巡った。

写真をいくつか。

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立石寺(山形)

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岩手県立美術館(岩手)

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▲盛岡八幡宮(岩手)

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女川駅ゆぽっぽ(宮城)

そして、もう一つ、寒い仙台に買ってよかったものが、コロンビアのテントシューズ『ネステントモック』。

部屋履きとして最高です。

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今年買ったものを振り返って

書いてみたいと思って軽い気持ちで書き始めたけど、1年間をまとめるというのはとても大変な作業だ。

この記事を書く作業を通じて、1年間は決して短くなかったって認識できたので書いて良かった。

 

今年は、コロナ禍で色々とライフスタイルが変わった。

というのが一般的な見解だろうけど、東京を離れた身からすれば、正直これまでと変わりない生活をしていたように思う。

そういう意味で、東京や大阪のような大都市で過ごした人と、それ以外の都市で過ごした人で大きく異なる1年だったのではないだろうか。

 

どちらにせよ、この世界的なパンデミックで、生活の変革のスピードは大幅に上がっている。これからの時代がどんなものになるかを考えながら、自分の身をどこに置くか考えていきたい。

 

そして、2021はどうか、もっと生きやすい世界になることを願ってやまない。

 

それでは、みなさん良いお年を!

お風呂にコバエが湧いてしまった人へ

この時点で僕のお風呂の70%はコバエの家になっていたに違いない。 

 

 驚かないで欲しい。

僕には超能力がある。

 

読者の家が透けて見えるのだ。

 

きっとこの記事を見ているあなたの住む家のお風呂には、コバエが湧いてしまったに違いない。

 

❇︎ ❇︎ ❇︎

 

こんな冗談を温かく笑えないほど、コバエの退治方法を知りたいあなたへ。

まずは落ち着いて。

笑うことで、状況はよくなることもある。

 

思い出すと、確かに辛い。

でも、大丈夫。

 

永久にコバエが出てこない環境を作る、そんな退治方法を是非ともご紹介したい。

 

 

 

0. 僕の家のお風呂

僕が仙台で最初に諦めたことは、「独立洗面台」だった。

独立洗面台だけで、1ヶ月の家賃が7000円も違ってくる。

 

自我が芽生えてからの人生で、おそらく独立洗面台がない家に住んだことはない僕だったが、家賃に負けて、お風呂と洗面台が一体になっているユニットバスを選択した。

 

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▲ユニットバス 

 

 生活を初めて1ヶ月も経たない頃、シャワーを浴びていると、何かの気配を感じた。

自分以外の誰かがいる。

 

数日後、歯磨きをしているときに、茶色い小さな虫が飛んでいることに気付いた。

いわゆるコバエというやつである。

 

「一匹くらいならいいか。」

 

 そう思ってしまった。この時点で僕のお風呂の70%はコバエの家になっていたに違いない。

 

その後の展開は、言わなくても分かるだろうが、潰せど潰せどコバエは毎日飛んでいる。

しかも、日に日に数が増えていく。

 

コバエ退治は、1日でも早く始めることが重要だ。

僕は、コバエの倒し方を調べ始めた。

 

1. コバエの退治方法

 「まずは、飛んでいるコバエを倒すのが先決だ。」

 

と素人は思ってしまう。この時点で、あなたは到底コバエに及ばない。

 

コバエは、産卵後1日で孵化し、約10日で成虫になる。

下の記事によれば、「1年間で30代の世代を重ねる」という。

人間で言えば平安時代まで遡れるのではないか。

weathernews.jp

 

この想像を絶する時間軸があるため、コバエが一匹飛んでいるのを目にした時、おそらくそいつのひ孫がもうこの世に生まれ出ようとしているのだ。(と言っても嘘じゃないよね)

 

なので、飛んでいるコバエを倒していては、次から次へ生まれてくる次世代のコバエたちとの戦いを止めることはできないのだ。

 

だから、コバエの正しい倒し方は「まずは、卵を殺す」なのだ。

 

2. 卵を殺す薬:デミリン発泡剤

卵を殺す薬。名前は、「デミリン発泡剤」。

アマゾンで手に入れることが可能だ。

 

 

 

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▲大量にくるが、使うのは一袋だけで十分。

 

ここからは、どんな風に薬を扱ったかを順を追って書いていく。

①まずは、袋に入った錠剤を砕く。

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▲ドライバーの柄の部分で叩いた

 

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▲それを2Lの空のペットボトルに入れる。

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▲水を入れて、溶かす。(デミリン発泡剤は危険なので、皮膚につかないように注意しましょう。)

 

②お風呂に撒く

コバエの卵は小さい。

どこに隠れているか見えないので、ひとまず床に撒いた。

 

そして、僕の場合は洗面台にも撒いた。

洗面台の排水溝部分にもコバエの卵がある可能性が高いからだ。

 

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▲強い意志を持って!

 

③排水溝に、デミリン発泡剤を投入する

最後は、排水溝に砕いたデミリン発泡剤の残りを投入!

すぐに流さないようにするため、午前中にやるのがいいでしょう。

 

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▲シュワシュワ〜(汚い写真ですみません。)

 

④翌日もう一度排水溝にデミリン発泡剤を投入する

念のため、翌日も、デミリン発泡剤を投入した。

 

3. こうして平和は訪れるのだが、、、

翌日には、コバエがいなくなる、と思っていたけど、そうではない。

2,3日間は、数匹コバエが現れる。

 

しかし、しっかりそいつらを潰せば、その後は子供がいないため、新たな成虫は出てこなくなる。

 

こうして、風呂場に平和がもたらされた。

 

4. まとめ:見えているものだけが、全てじゃない。

コバエは、デミリン発泡剤で子孫を断ち切る。

 

見えているものだけが、全てじゃない。

 

そんな人生の真理をコバエから学んだのでした。

ウィズコロナの転勤生活

今回は緩くいきましょう笑

 

みなさん、こんにちは。

とうとう全都道府県で緊急事態が終了しましたね。

緊急事態宣言下では、アフターコロナとかウィズコロナとかについての言論を聞く機会が多かったですが、出社するようになって、常にマスクをつけたり、人との感覚を開けたりということを自分でしていると本当にウィズコロナの生活になったなあと実感します。

何よりも、もうあの頃(つい半年前までの世界)には戻れないというのはちょっぴり寂しくて、なんだか悔しいですが、慣れていくしかありませんね。

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5月のとある日の仙台

 

ちなみに、前回の記事で書いた足の爪先やかかとにできたしもやけは、その後は再発することもなく、完全に消えました。

ご心配をおかけしました。

 

urlog.hatenablog.jp

 

 

さて、今回書きたいのは、、、、

 

と、内容を書いていこうと思いましたが、書きたいことはまた次回以降書いていきます。

前置きを書いていたら、中身との関係性が離れすぎていて、続きに書くことじゃないなあと思い直しました。

 

今回は緩くいきましょう笑。

 

近況について、適当に綴ります。

 

目次

 

①一人暮らしは寂しい

もうすぐ、仙台にきて2ヶ月が経ちます。

ルームシェアの反動で、一人暮らしは寂しいですが、逆にこれでもかというくらい時間を自分のために使えるので、しばらくは贅沢に時間を自分に投資したいと思います。

②仙台の夏は過ごしやすい

仙台は、きた頃は寒かったのですが、今はとてもとても過ごしやすい気候になっています。

東京の夏は暑すぎてとんでもないですが、こちらは冷房なしで窓を開けているだけで非常に過ごしやすい。

在宅勤務が普通の時代になったら、首都は北に移したらいいんじゃないかなとおもうくらいです。あ、まだ冬を体験していないので、体験してから提言するべきですね。

③支社は飲み会が多い

地方の職場だと、結構飲み会が多いです。

やはり、コミュニティに占める会社の割合が大きいということが原因だろうと思います。

会社以外に友達ができる気配がありません。笑

社員同士の距離感も近く、東京はドライだったなあと振り返って思います。

④オフィスから山が見える

オフィスから山が見えます。

別に東京でも遠くの方に富士山とか見えていたといえば見えていたけど、こっちの山は距離が近い。

⑤あんまり都市を住みこなしていない

仙台に来てから、家にいる時間が多くなったように思います。映画館とか買い物とか全然行かなくなりました。

ネットショッピングとネットフリックスで成立するということもあるし、不要な外出は依然として控えようと思ってしまうからと言い訳します。

ブログタイトルにそぐわないことだけは心配しています。

⑥自転車に乗る機会が増えた

自転車に乗る機会が増えました。

500mの距離でも自転車に乗ります。仙台は路上駐車がそこまで厳しくないのと、駐輪場も結構多いと思います。

何よりも、自転車の数が少ないからなのか、自転車が使いやすい街だという印象です。

⑦オンラインで友人と話す機会が多かった

緊急事態宣言であったこともあり、離れた友人とオンラインでのむ機会が多くて、そういう意味で寂しくない生活でした。

ということは、、、これからが本番ですね。

 

●●●

 

ということで、ほとんど中身のない記事を書いてしましました。

 

あ、そうだ。

ブログのことでいえば、最近1日のpv数がめちゃくちゃ増えています。

一日平均150PVくらいです。

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ボトムラインで100PV


なんで??

 

と思いつつ、そんなに見てくれるならどんどん書きたいなあという思いに溢れてきていますので、今後期待してください。

 

おしまい。

 

足に季節外れのしもやけができた話

本当にいろんな情報があふれる中で、この記事を書くかどうかは迷ったけど、どこかの誰かの助けになれば

 

新型コロナウイルスの影響で、前代未聞の家にいる連休となってしまった。

このことにただただショックを受けているかというとそうではない。

その理由として、最近僕の身に起きたことを書いていこうと思う。

 

新型コロナウイルスは、新種のウイルスであることから、まだ全貌が明らかになっていないため、連日のテレビ報道やネットでは、多くの情報が行き交っている。

最初期は、コロナウイルスによる死因が専ら肺炎であるという報道が多かったし、それは真実であろう。そんななか、3週間ほど前にたまたまこんなツイートを目にした。

 

 「新型コロナウイルスは足にも症状が現れる。」

ふーん、なんか怖いなと思ったが、一応気にしておこうと思う程度で、僕には関係ないと思っていた。

 

そして、それから数日して、僕の足にもしもやけ(らしきもの)ができた。

しもやけができた僕に起きたことを簡単にまとめます。

 

※1

記事に入る前に。。。僕はPCR検査を受けていません。

この時期にしもやけができた人の話だと思って読んでください。

 ※2

足の写真が出てきますので、見たくない人は読まないでください。

 

 

 

時系列で起きたこと

まず、前提として、4月の僕の動きを書いておきたい。

実は、こんな時期にではあるが、4月の頭に異動により、東京から東北に引越した。

会社自体は3月から在宅勤務となったため、一緒に住む家族以外に人との接触はほとんどなかった。

 

4/18(土)  靴ズレ⁉︎

最初に足の痛みを感じたのは、18日ころだった。新天地での新生活ということで、家具やら家電やらと、やはりモノを買う必要があり、最低限の外出が必要であった。

少し外を歩いて、家に帰ってくると足に小さな違和感を感じた。我慢できる程度だけど、なんか痛い。我慢できるので、家事をしていても特に支障はなかった。

この日から数日は、スーパーへの買い出しなどの外出後、家について靴を脱いだ時に足がちょっと痛んだ。これは靴が窮屈だからかなあとか、靴ズレかなぐらいにしか思っていなかった。

 

4/22(水) シャワー後に特に痛い

風呂上りに足の指が張れ、違和感が増す。これはどちらかといえば火傷っぽいと思う。

ああこれしもやけっぽいなと思う。ただ、僕は毎年しもやけができる体質の人間ではない。最後にしもやけになったのは正直思い出せないくらいに久しぶりの感覚だった。というか、人生史上一番大きなしもやけだと思う。

この時、1週間前にツイッターで見かけたコロナウイルスによるつま先の症状のニュースを思い出す。ツイッターで検索すると、covid toesとして記事が出てきた。爪先の症状に名前がついていた。

abcnews.go.com

 

もしかするともしかするかもしれないと思う一方、東北は東京より確かに寒かったので、ただのしもやけかもしれないとも思う。

 

4/23(木) 午後から痛い

朝起きると痛痒みは消えている。午前中は足は痛くない。昼間にちょっと外に出て帰ってくると足が痛い。外に出て歩くと足が痛くなるみたいだ。

この日の午後は在宅勤務に支障が出るほどに足が痛む。そして、初めて足の写真を記録した。

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 ▲親指の爪の付け根、薬指、小指など赤く腫れ上がっている

 

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▲薬指と小指はパンパンに腫れ上がった

 

靴下を指の間に挟んでると、なんとなく痛みが和らぐ。騙し騙し仕事をする。ただ、仕事をしながらもcovid toesのことが頭をよぎる。怖いのでしもやけの薬を買おうと思い調べてみると、オロナインが効くと出てきた。近くにドラッグストアはないので、コンビニに行ったが、いくら探してもオロナインは置いていない。諦めて家に帰った。

この日の夜も、足は相当痛痒い。

 

4/24(金) ユースキンを買う

朝起きると、やはり治っている。そして、昨日と同じく、午後になるにつれて痛痒さが戻ってくる。

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 ▲午前中に撮影した足  右足薬指の色がどす黒い

 

締め切りが迫る仕事を担当していたため、やらなきゃいけないことはたくさんあった。それでも、仕事の合間に気になって”covid toes”について調べないではいられない。この頃のcovid toesについての記事は、「足のしもやけは初期症状だ」ということしか書かれていない。しもやけができた後に、重症化するのか、それとも軽症のサインなのかまでは書かれていないのだ。それは新種のウイルスだから当然だけど、どうすればいいのか分からないから怖い。もし今日が最後の1日だったとして、こんな仕事している場合なのかとか真面目に考えた。自分を守るのは自分しかいない。

しもやけの薬を再検索すると、ユースキンという商品が出てくる。昨日オロナインを探しに出たコンビニの棚にユースキンという商品が置いてあったことが微かに記憶にあり、一抹の希望をもってコンビニへ行ってみた。棚には1個だけミッフィーが描かれたユースキンがあった。

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ミッフィーのおかげで、記憶に残っていたのかもしれない。

 

その日はユースキンを塗って様子をみてみることにした。しかし、シャワー後は足がジンジンと痛んだ。

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 ▲親指、人差し指の脇に赤い斑点

 

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 ▲薬指と小指は相変わらずパンパンで、人差し指の付け根も赤く腫れる

 

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▲薬指は良く見ると、 紫色になっている

 

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▲あまり写真に撮っていないが、指だけでなくかかとも赤い斑点が出来ていた 

 

仕事的に土曜日もやらないと間に合わないため、明日も働くことになる。ただ、午前中に一度医者に行って「しもやけ」という診断を受けようと思う。

 

4/25(土) 皮膚科受診後に微熱

やはり朝は痛みはほとんど消えている。Google マップで評価をみて、行く皮膚科を決める。候補の皮膚科の中には、「先生はほとんど見ずに診断する」というレビューがある皮膚科もあったが、そこはやめといた。それこそ、あまり見られずにしもやけという診断が下りそうだからだ。

病院には、診療開始時間に15分遅れたくらいで到着した。10平米くらいの待合室は、すでに8人ほどの患者さんでいっぱいだった。

体温計を渡されて熱を測ると、36.7℃。いつもより少し高い。

待合室は、ソーシャルディスタンスを保てない状態なので、外で待つことにした。というか、全国の皮膚科は、新型コロナウイルスが皮膚に症状を引き起こす可能性が少しでもあるのならば、待合室の外にも椅子を出して、三密の状況は避けるべきなのではないかと今振り返って思う。

1時間ほど待ってやっと順番がきた。

今回病院に来たのは、しもやけという診断をプロの医者からもらいたかったからだ。なので、こちらから「コロナウイルスに罹患している可能性が心配で来た」なんてことは言わない。

最初は靴ずれかと思ったことや、ここ数日は午後から痛くなること、夜シャワー後に痛むことなどを話した。

先生からは、しもやけだろうという返答。ただ、この時期にできるのもなあということも言っていた。

やっぱりしもやけですよね、と安心しかけていたが、診察をすぐには終わらせようとしない先生。

すごく悩ましい顔の先生から、「新型コロナウイルスの症状の全貌がまだわかっていないこと、医師として患者を脅すようなことはいうべきではないが、ニュースを追っていて足に症状が出ることという情報があるため、経過に注意して欲しい。今後発熱等の異常があった場合には、相談窓口から専門医に見てもらうように。皮膚科からはPCR検査には回すことはできない(正規ルートではない)」というようなことを言われた。

まさか医師からコロナの言及があるとは思わなかったが、真摯な態度には少し安心した。

一度診察が終わり待合室で待っていると、再度診察室に呼ばれた。

東京にいる同僚の医師にも相談してみるとのことで、足の写真を何枚か撮ってもらった。

病院では、塗り薬として、炎症を抑えたり、血行を良くする塗り薬とビタミン剤を処方してもらった。

 

帰るついでに、血をサラサラにする納豆ともずくを買って帰った。

家に着き、ノートパソコンを開き仕事を始めたが、なんとなく頭がぼんやりする。体温を測ると、37.1℃。微熱だった。

自分はかからないと思っていた。現実を受け入れがたい。

頑張れば、仕事できるけど、このまま死ぬのはいやだ。上司には具合が悪い旨メールして、ひとまず寝ることにした。

 

もし、爪先のしもやけがコロナの初期症状で、今後本格的な症状が出るのであれば、僕は死ぬかもしれない。この時、僕は本気でそう思っていた。

 

親を心配させたくないけど、何も言わずに死んでしまうのは違うと思って、電話で皮膚科での出来事を伝えた。

親からは、県の相談窓口に連絡するように言われたので、県の電話窓口をネットで調べ、電話した。すぐに職員に繋がり、足のしもやけと体温上昇について伝えた。

職員の人からはいくつか質問された。

基本的には、以下の3つを質問された。

・2週間以内に、コロナウイルス発症者と濃厚接触していないか。

・2週間以内に、海外に行ったことがあるか。

・体温が37.5℃以上ないか。

 

僕はどれにも当てはまらない。

結局、自宅待機してくださいと言われた。異常があったらまた電話してくださいと。

 

もう安静にしているほかない。コロナにかかった人の体験記を調べて読んでみた。

「コロナは身体中の血管に血栓を作る病であるから、しもやけも肺塞栓も脳梗塞も全て辻褄がつく」なんて記事も見かける。

目を閉じたら、もう目覚めることなくそのまま死ぬかもしれないと思うと、なかなか寝つけない。ある意味、パニックだったかもしれない。情報がないということはこんなにも怖いのかと思った。

 

この日は夜まで、37.0~37.2℃くらいの微熱が続いた。幸い、コロナの症状とされている息苦しさや咳はなく、めちゃくちゃだるいわけでもなく、食欲もあったので、納豆を食べた。

 

足の方は、病院でもらった2つの塗り薬のおかげで、夜になると、だいぶしもやけの痛みは引いていた。

・ヘパリン類似物質油性クリーム:血行を良くする

・サレックス軟膏:腫れの炎症を抑える

 

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ステロイド系の塗り薬により、痛みは引いた 

 

さすがに夜は自然と眠くなった。

ただ、深夜に全身に痒みが走り目が覚める。身体中がめちゃくちゃ痒い。「ナニコレ!?」、驚きと恐怖。でも、僕は体が痒くなることには慣れていた(以下の記事に書いたように)。

 

urlog.hatenablog.jp

 

 

きっと、薬で血行が良くなっているから痒いのだろうと解釈して、ぐっと我慢して目を瞑る。そして、また眠りに落ちた。

 

4/26(日) 熱が下がる

朝目が覚める。生きていることにまずは安心する。

体温を測ると、36.7℃まで下がっていた。よかった。

足も痛みはなく、腫れも引いてきた。

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▲痛みはないが、赤紫色の跡は残る

 

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 ▲かかとの斑点も小さくなったような気がする

 

体調も悪くなく、食欲もある。

昨日の振替で仕事をしようかと思ったが、上司にこれまでの経緯をメールした。上司からは今日は休んでくださいと言われた。当たり前かもしれないけど、いい会社だ。

この日も基本的にはずっと寝ていた。

1週間は絶対に外出しないことに決めた。足のしもやけだけで、こんなに不安になるんだから。僕が罹患していたかいないかにかかわらず、人にはうつしたくないと思った。

今日以降、塗り薬は、ヘパリンだけ。サレックス軟膏は痛みが治ったため、使用をやめた。

この日の夜も、体中が無性に痒くなる現象が起きた。めちゃくちゃ辛い。昨日と同じように我慢して眠った。

 

4/27(月)

体温は平熱に戻った。

土日は結局しっかり休んだので、この日は在宅勤務をした。

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▲ 赤紫色の後が残る

 

土曜日以後、体温が37.0℃を超えることはなかった。

足のしもやけも薬を塗ってからは、どんどん萎んでいった。

ここからは、足の写真だけあげていく。

 

4/28(火)

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4/29(水)

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4/30(木)

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5/1(金)

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現在

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 ▲薬指だけは、赤紫色が強く残っている

 

 最後に

結局、37℃を超えたのは、1日だけで、皮膚科で薬をもらってからは足の痛みは消え、今はすっかり健康だ。

一時期は、このまま急激に具合が悪くなって死んでしまうのかななんて思って怖かった。健康でいられることは何にも替えがたい。布団の中で、家族、友人、今まで出会った全ての人に感謝したいと思ったことも忘れない。

 

このしもやけが、ただのしもやけだったのか、新型コロナウイルスに関係していたのかは分からない。

僕は、罹患しているかもしれないという前提で、引き続き家に引きこもっている。

 

最近も、暇があればTwitterで「コロナ しもやけ」で調べているが、関連するニュース記事も増えてきている。

そして、この記事に載っている足の写真を見たときには驚いた。自分の足かと思ってしまうほど、赤い斑点の現れる位置が同じであった(親指の爪の付け根と、人差し指の先の中指側)。

www.fnn.jp

 

最後に、なんでこれを記事にしようかと思ったかといえば、このしもやけについての情報があまりにも少ないから。

何度も言うけど、僕は新型コロナウイルスにかかったことが診断されたわけではない(PCR検査は受けていない)から、ただのしもやけだった可能性が高いのだけれども、しもやけが出来た人がどういう症状の経緯を辿るのかという一つのケースとして、情報を知ってもらいたいと思っている。

 

本当にいろんな情報があふれる中で、この記事を書くかどうかは迷ったけど、どこかの誰かの助けになればと思います。

不適切であれば、削除します。

 

以下、参考ブログ。

微熱が出たときに、僕を勇気づけてくれた記事

note.com

 

note.com

 

僕の不安を和らげてくれたユースキンA。

 

それでは、みなさん、健康にお気をつけください。

宅建士登録実務講習レビュー

おじいちゃん先生に魅せられて 

昨日今日の2日間、日本ビジネス法研究所の宅建士登録実務講習を受けてきた。

受講を終えて、日本ビジネス法研究所にして、正解だったかもしれないと思っている。

きっと人生において、振り返る必要のない2日間だったけど、せっかく受けたので、これから実務登録講習を受ける人の参考になればと思い、書き残す。

 ▲宅建っぽい写真かなと思わせる、記事内容に全く関係ない看板建築の写真

 

<目次>

 

 

登録実務講習とは

登録実務講習とは、宅建士試験合格者が宅建士証の交付を受けるために受講することが必要な講義のこと。

といっても、全ての合格者が受ける必要があるのではなくて、対象は2年以上の実務経験を積んでない人である。

そして、この登録実務講習の実施機関は、国土交通省に登録された18社だけであり、それぞれが様々なコース、料金で実施している。

講習のほとんどは、1ヶ月の自習と、1〜2日のスクーリングで構成されている。

僕が選んだ日本ビジネス法研究所の講習は、1ヶ月の自習と、2日間(9:00~17:00)のスクーリングだった。

bho.co.jp

 

日本ビジネス法研究所に決めた理由

日本ビジネス法研究所に決めた理由は、以下のとおりだ。

 

①値段が程よい(高すぎず、安すぎない)

②家から近い

③申込手続きが楽ちん

 

登録実務講習の相場は、だいたい金9,000円〜金25,000円。

大手の資格会社だと、金2万円強で、少し高いなあと個人的には思ってしまった。ただ、安すぎても逆に怖い。となったときに、日本ビジネス法研究所は「ちょうどええ」のです。

そして、家から徒歩でも行ける会場があったので、日本ビジネス法研究所に決めた。

また、申込手続きも、合格証のコピーを郵送する必要はなく、スキャンデータを送ればいいので、手間が少ないのもよかった。

 

日本ビジネス法研究所の良かったこと

よかったところを順々に紹介しよう。

①自宅学習のボリュームが少ない

申し込みをすると、自宅学習用教材として、DVDとテキスト、演習問題が送付されてくる。特に演習問題は、修了試験に出る問題で構成されていて、「できるだけ読んできてください」という指示があった。

DVD自体は、テキストの内容を20分程度にまとめたもので、負担は少ない。

そして、僕自身、結局DVDの視聴とテキスト・演習問題をさらっとみるだけ(全部を入れても2時間かかっていない)で、問題なく修了試験を合格できた。

 

②講師のおじいちゃんの癖が強い

これは、良い点と言えるか分からないが、個人的には面白かった。講師のおじいちゃんは、豆知識や実務での実情など、試験とは関係ないが理解に役立つことをたくさん話してくれる。そして、他の実施機関と比較して、日本ビジネス法研究所が正しい内容をしっかり教えていることを何度も主張していた。登録実務講習を複数の機関から受講することなんてないから、本当のところはよく分からないけど、受講者としてはなんだか安心した。そして、業界や社会に対しての怒りを燃やしながら、正しい内容を喋るおじいちゃん講師はよかった。きっと満足度には個人差があるだろうが・・・。

 

③テキストが分かりやすい

スクーリング当日には、資料をまとめたテキストや、演習用のテキストなど追加の資料を配布され、実際に登記簿の申請、各種調査書、重要事項説明書、契約書を作成しながら学べるのは、実務経験がないものとしてよかった。

 

④合格証を当日もらえる

2日目の最後に行う修了試験に合格すると、その場で合格証をもらえる。実施機関によっては、スクーリングの2週間後に郵送なんてこともあるみたい。宅建士証の交付をできるだけ早くしたい人には良い点だ。

 

日本ビジネス法研究所の良くなかったところ

 一方で、良くなかったところを書いていこう。

①時間が長い

土日連続2日間を9:00~17:00まで拘束されるのは辛い。まあこれは、他の実施機関でもそうなんだけど。

 

②回答を配らない

スクーリングで扱う演習問題は、講師の方が教室を廻ってひとりひとり確認していく。約60人のクラスに3人の講師なので、講師が圧倒的に足りない。

そして、個々人で質問をするから結構時間がかかる。

「回答配れよ!」とツッコミたかったが、耐えた。

回答配った方が効率的でしょと思います。日本ビジネス法研究所の人、みてたら対応してー。

 

まとめ

ということで、日本ビジネス法研究所の登録実務講習のレビューでした。

ちなみに、修了試験は、全部で30問、テキストを参照しても良いということで、おそらくほぼ全員が合格だったでしょう。

 

登録実務講習機関を迷っているそこの君、参考になったかな。

まあ、正直どこでもいいと思うんだけどね! 

2019年を振り返って

 

 

2019年があと2日も経たないうちに終わってしまう。

2019年が終われば、あの“2020”がやってくる。

遥か先の決定事項だった東京オリンピックの年が来るのだ。

 

まあ、信じられない。

 

ということで、年末恒例の2019年を振り返る。

 

今年の始まりは、ハワイから始まった。

華々しい始まりだった。

 

海外旅行といえば、今年は、年末年始のハワイ、GWのイギリス、夏休みのベネルクスの3本立てであった。

一番おすすめしたい場所は、スコットランドエディンバラ

GWについての記事「イギリスろぐ」は、ロンドン編で力尽きてしまったのが、本当に悔やまれる…。一番描きたかったのは、エディンバラのことなのだった。

 

urlog.hatenablog.jp

 

 

▲Oahu

 

Edinburgh

 

▲Amsterdam

 

社会人としては、2年目に突入し、仕事のやり方を一つずつ覚えていった。昨年よりは、技術的にも内面的にもよりサラリーマンになったと思う。

相変わらず、地方都市への出張に行かせていただいており、そのついでにいくつか旅行にも行けている。武雄の記事は、まさに出張ついでの旅行を記事化することに成功したもので、こういうペースで描いていきたいなあなんて思ったりしている。

 

urlog.hatenablog.jp

 

仕事に関しては、段々と今の仕事の先に見える風景がぼんやりと見えてきて、また次の行動について考えたいなあと思っている。

 

仕事に関連して、今年は資格試験を二つ受けて、一勝一敗で終わった。

こちらについても記事にしたかったが、そんな余裕もなく。もし機会があれば、書こうと思っているよ。

 

さて、ルームシェアも2年目に突入。

生活に慣れてきて、友達を読んだ映画観賞会を始めたのだった。

これは、しっかり継続できている。素晴らしいことだ。

 

urlog.hatenablog.jp

 

さてさて、今年をごくごく簡単に振り返りつつ、過去記事の宣伝もできたわけだけど、本ブログの定量的な記録も振り返っておきたい。

そういえば、今年の大きなイベントは、100記事の達成だ。

本ブログ開設1年半での快挙であった。

 

urlog.hatenablog.jp

 

 

それでは、本題。

2019年書いた記事の数は…なんと…36

 

2018年の年末振り返り記事によれば、2018年の記事数は、72

 

urlog.hatenablog.jp

 

まさかの半減…です…。

 

このままいくと、来年は18記事、再来年は9記事、、、

6年後には、本ブログは消滅するでしょう。

 

まあでも、「ブログは算数じゃねえ(なめるな、流川)」ので、もう少し頑張ります。

 

気になるアクセス数はこちら。

 

 

2018年のアクセス数は、7711なので、2019年は17624アクセス。

約2倍になりました!

まさに、ブログ記事は資産になっているということでしょう。

 

 

さあさて、毎度のことながら、「この記事を書いている僕は、今飛行機の座席に座って空を飛んでいる」と書きたいところだが、今年の年末年始は実家でゆっくりするのみのだらだらdaysを楽しむことになっている。

ちなみに、今は、忘年会後の眠気に抗ってキーボードを叩いている。

 

それでは、とうとうオリンピックイヤー。

良いお年を。